雨樋が壊れている

ひび割れや小さな穴は、防水テープや充てん剤で補修します。傷みが大きい場合は、業者に依頼しましょう。雨樋のトラブルを放っておくと、雨水の排水がとどこおり、建物に水が回って腐食の原因となります。特に梅雨や台風の前には、まめに掃除し、壊れた部分は早めに直しておきましょう。